simple days

プロフィール

ハニーライム

Author:ハニーライム
昨年より、富士山が綺麗に見える街に住みはじめました。
30歳で乳がん告知され、現在治療中。
趣味は料理、小説、インテリア雑誌を読むこと、部屋の模様替えなどインドア派。
最近はエッセーにはまっています。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
月別アーカイブ
04 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 
カレンダー(月別)
05 ≪│2006/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
乳がんring
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ふろっぐくろっく
リンク
ブロとも申請フォーム

結婚生活や仕事にも慣れてきたある日、乳がんであることが判明。手術、治療・・、病気と向き合う日々。つらいこともあるけれど、支えてくれる家族、応援してくれる友達に感謝し、毎日幸せに生きていこう!

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乳がん学会

Wed.28.06.2006
12 comments
昨日は主治医の診察日。

ぐーんと下がった白血球。今回は1200。
低くてびっくり!
風邪引かなくてよかった?。

そしてノイアップを打ってきました。
今回は少し痛かった・・・。
下がっていると痛いのかしら?
そんなことはない?
前回はなんとも感じなかったのだけど
不思議です。

来週がタキソテール一回目。
その後の治療についてまた質問をしていたら
乳がん学会が7月7-8日(土日)
金沢であることを教えてもらいました。
一般も参加可能なのだそうです。
http://www.med-gakkai.com/jbcs14/index.html

観光ついでにいいかなぁと思いましたがなんと
参加費、15000円!高い・・・・。

でも、無料のもありました。

市民公開講座:7月17日(月・祝)13:00-16:00 
石川県立音楽堂 邦楽ホール
参加費:無料(但し、入場整理券が必要です)   
   第 1 部:乳がんの正しい知識と理解のために
        乳がんとは:坂元吾偉
        大きく変わる乳がん手術:野口昌邦
        大切な早期発見と全身療法:中村清吾
        乳がんQ&A:江嵐充治,川島博子
   第 2 部:私達の愛 田原総一朗


結構内容は濃そうですね。
中村清吾先生は確か絵門ゆう子さんの主治医だった方ですね。





スポンサーサイト

オーダーメイド治療について

Thu.22.06.2006
7 comments
先日の診察日に主治医にオーダーメイド治療について
聞いてきました。

混んでいる外来で聞くのは気が引けるのですが、
ほんの5分でもいいので新しい情報を主治医から聞きたい!
2,3時間待っているのだから5分くらいならいいですよね!

さて、オーダーメイド治療というのは・・・・
主治医いわく、
抗がん剤がその人に効くか効かないかという
だけのものを指すものではないそうです。

たとえば、HER2

1から3まであって、それは個人個人違います。
それによって、ハーセプチンの治療が有効か否かというのも
オーダーメード治療。

術前化学療法で抗がん剤を投与して縮小率がどれくらいだったかとか、
ホルモン感受性がプラスかマイナスかによってホルモン療法が
有効か否かというのも。

そういうもの全てがオーダーメイド治療なのだそうです。

そして、抗がん剤がその人のがん細胞に有効か、否かという
オーダーメード治療については現段階では、
薬の単体での評価のみなのだそうです。
(たとえばタキソールだったら、タキソールだけの効果)

乳がんの場合、抗がん剤はAC、FEC、ECなど組み合わせて
使うことが多いので、単体での評価だけではその個人への
有効性を知ることができないそうです。

詳しく調べずに聞いてしまって、随分丁寧に答えていただいて
申し訳ない気持ちでした。
でも患者のこうした問いにも熱心に丁寧に応えてくれるそんな
主治医を私はとても信頼できるなとまた思いました。

それだけでも収穫!

とはいえ、これからもあきらめずに最新治療を追って行きたいと思っています。




やっと、やっと!

Wed.21.06.2006
11 comments
EC点滴より1週間。

やっと、薬が抜けてくれました?。
長かった・・・です。


今回は4日目以降が意外と強く症状が出ました。
主な症状としては、

・胸焼け感
・匂いが気になる(冷蔵庫、食洗器、洗濯機、レンジ、布団・・・)
・だるい、体が重い
・めまい、たちくらみ
・唾液が溜まる(なぜ?)
・便秘
・熱っぽい感じ

などなど。

気持ち悪さはあったのですが、食欲は落ちず・・・・
きっと太ったと思います。(怖くて体重計には乗れません!)

実はブログを書こうとすると、抗がん剤のことを思い出してしまって
ここにも近寄れませんでした。
(なのでテンプレートを変更!)

病院のことを考えると、また気持ち悪くなったり・・・・。
抗がん剤の威力ってすごいですね。
記憶と結びついてしまって、厄介です。

でもとにかく、元気になった今、とっても体が軽くて
嬉しいです。
具合が悪い時は、いつもこんなだったっけ?と
自分のいつもの状態さえわからなくなってしまって
いました。
やっぱり、薬が抜けると開放感がありますね、
全然違う。体が10キロくらい軽くなって
足も上がるようになって、起きているのがつらくない。

健康って素晴らしい!


EC4クール目に入りました!

Thu.15.06.2006
21 comments
火曜日にEC4クール目に行ってきました。

今回は点滴を打つ前からドキドキ、なんだかご飯ものどを通らず
緊張気味。
前回の副作用で少し怖気づいたみたいです。

血液検査も無事にパスし、
お昼後、点滴開始。今日は女医さんでした。
すっと針をさしてくれて、
「よく頑張ったね。これでひと段落だね」と声をかけて
もらって、ちょっと不安がなくなりました。

でも今回は点滴している間から、少し気持ちが悪くなってきて
終ったら、顔面蒼白だったようで、看護師さんに
心配されてしまいました。

こういうときは早く家に帰るのが一番と、すぐに帰りました。
家に帰って、お布団に入って(ご飯も作らず)眠りこけました。
夜中に気持ち悪さのピークが!
はじめて戻してしまいました(ちょっとショックでした)

でもそのあとはすっきりして、朝まで眠れました。
次の日もなんとなくだるく、寝てばかりでした。
今日は少し復調したので、こうやって更新できています。
起き上がれて過ごせることが嬉しいです。
明日はもっと調子が良くなるかな!
週末には日本対クロアチア戦があるので、それを楽しく
観戦できるといいなと思ってます。

ところで、今回は
主治医にオーダーメイド医療について質問してきたので
その内容はまた明日にでもupできればと思っています。

それでは、また!

またもや!

Mon.12.06.2006
8 comments
今月もまた、「つきのもの」が来ました。

主治医には「たぶん止まっちゃうよ。来たとしても2回くらいかなぁ。」
といわれていたので、ちょっと戸惑っています。
(2回も3回もあまり変わらないといえば変わらないかな?)

3回抗がん剤を打って、また来たとなるとこのままずっと
あるのかなぁと思ってしまいます。
そうするとやはりホルモン療法か・・・。
フルコースだなぁ。


今週末はたぶんこのつきのものが来たからだと思うのですが
体調がガクンと落ちて、昼寝(午前中寝?夕寝?)ばかり
していました。
明日は4クール目の点滴です。
風邪を引かないように気をつけなきゃ。


オーダーメイド医療

Thu.08.06.2006
3 comments
おととい、ガイアの夜明けで特集していました。
「オーダーメイド医療」

がん患者(TVでは胃がんの男性患者でした)の
がん細胞を手術で取り、その一部をすぐに検査機関に出す。
そして検査機関で複数(TVでは8つくらい)の抗がん剤に
そのがん細胞を分け入れ、どれが一番効果が
あるかを検査する。
TVの患者さんの場合、タキソールが92%のがん細胞を
死滅させた結果が出たといっていました。

現段階で抗がん剤の効く人は3割ほど。
副作用も強いので、やはり効く薬を使いたい。
そして、もし、効かないとしても
どのくらいの割合で死滅させることができるのか
知りたい。それを知った上で納得して治療を
受けられるようになることを願わずにはいられません。

先日、朝日新聞に横浜市の医療機関でもオーダーメイド医療を
研究しているとありました。乳がんもその対象でした。

一日でも早く標準治療になって
無駄な薬やその副作用で患者みんなが
苦しまないようにしてほしいと思います。

来週は4回目の化学療法です。
つらいと言われているECはラスト!
そのときに主治医にオーダーメイド医療についても
質問してこようと思います。


***********************
参考までに5月24日の朝日新聞の記事を転載しておきます。

がん細胞を企業などに無償提供する動きが神奈川県立がんセンター(横浜市旭区)であるそうです。10年で6千例の予定。


以下本文転載
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がん発生や進行の仕組みを解明し治療法の開発に役立てようと、患者から集めたがん細胞を企業や研究機関に無償で提供しオーダーメード医療の実現を目指す「神奈川がん臨床研究・情報機構」が今月末に設立される。県と大学、企業が連携した事業で、がん細胞の無償提供は全国初の試みという。今後10年間で新しい治療法の開発を目指す。

(中略)今後10年間で6千人の患者から、大腸がんや乳がんなどを中心にがん細胞を集める予定。
(中略)
県病院事業庁県立病院課は「現在の抗がん剤治療は、患者の体質やがんの個性のよって効果や副作用に差が出てしまう。細胞の遺伝子の変異を研究することでがん化のメカニズムを解明し、患者の体質に合ったオーダーメード医療の実現につなげたい」と話している。

診察日

Thu.08.06.2006
7 comments
昨日は主治医の診察日でした。

いつものことですが、かなり混んでいて2時間半くらい
待ちました。
やっぱり乳がんの患者さんは増えているのでしょうか。

そして、疑問だった血管の腫れについて聞いてきました。


わたし 「血管が腫れてきてしまったのですが」
主治医 「無理して同じところからしなくていいよ。」
わたし 「術側でも平気なんですか?」
主治医 「大丈夫、問題ないよ。」
わたし 「それは私がセンチネルだけだったからですか?」
主治医 「リンパ節を郭清した人でも大丈夫だよ、採血とか点滴を
     しても浮腫むこととは関係ないよ。」

とのことでした。
お医者さんや看護師さんによっても
いろいろなのですね。
病院によってもさまざまなんでしょうね。

とりあえず次回は、左の血管が痛くなってしまったので
右腕にやってもらうことにしました。
点滴を続けると、血管が固くなってしまうようですね。
あと5回、持つかなー??

UVケアには・・

Mon.05.06.2006
4 comments
もうすぐ梅雨入りですが、この時期の紫外線には
十分気をつけなければなりませんね。

最近使っている日焼け止めはこれ↓

20060605095600.jpg


シーブリーズなので、お肌につけるとスーッとします。
伸びもよく、白くならないので結構気に入ってます。
ちなみにSPFは50です。

シーブリーズといえば、海!夏!
そして、10代の頃を思い出します。

あのキラキラした10代の頃の
思い出すだけで、甘酸っぱいような
ちょっと恥ずかしいような・・・
あんな気持ちにはもうなれないのだろうな?

もうあのときの思いにはなれないと思うからこそ
いとおしく、懐かしく思うのかもしれません。


30代も一度だけ。
今この瞬間は、もう二度と生きられないのだから
大事に大事に今日という日を生きていきたい。


春キャベツ!

Sat.03.06.2006
6 comments
抗がん剤点滴から2週間経ちました。

体はすっきり!ごはんも美味しい。
やっぱりこういう抜けた感じが気持ちいいですね。

今回は胸焼け感に苦しめられましたが、
お通じは快調!

野菜をいっぱい意識して食べるようにしていましたが
わたしのお通じの味方はどうやら春きゃべつらしいことが
わかりました。

ミネストローネ
ロールキャベツ
春キャベツのコンソメスープ、
豚肉の重ね煮込み
お好み焼き


お味噌汁の具にしたり
浅漬けで
千切りでそのまま
ツナサラダにして
焼き蕎麦の具にして

と毎日のように食べていました。
他の野菜より私の場合、キャベツと相性が
合うみたいです。

母親は小松菜
妹はアボガドを食べると、効果があるようです。
お通じの友も人それぞれ(腸それぞれ?)なんですね。

 ↓ ミネストローネ
20060603093541.jpg

運動不足解消の巻

Fri.02.06.2006
3 comments
乳がんになってから、ほとんどおうちで過ごすようになりました。

もともと運動は苦手な方で、お仕事で歩き回ることくらいの
運動量。
そして家生活が中心になった、今。
本当に、深刻な運動不足・・・・・

これはまずい!ということで
買い物のついでにこのあたりを散歩することにしました。
買い物もいつものスーパーだけでなく、ちょっと遠いところ
に行ってみたりしています。

引っ越してきてまだ6ヶ月。この辺も知らないので
街を知るためにも新たな道も使ってみようと
思ったのですが、この辺の道は入り組んでいて、わかりにくーい!
迷子にすぐになりそうです。


でも知らない道を歩いてみると、
道祖神にひょっこり出会ったりして
面白い発見もありました。
実家のあたりでは見たことがなかった道祖神。
かなり興味深深。
カップルの道祖神が可愛くて好きです。

プラナリア

Thu.01.06.2006
1 comments
「プラナリア」(山本文緒)という小説を読みました。

 たまたま図書館で手に取った本なのですが、
 最初のページを開いてびっくりしました。
 乳がんの女性の物語だったからです。

 25歳の主人公は乳がんをわずらってから無職になり、
 なんとなく日々を過ごしています。
 乳がんになったことが関係しているのか、それとも
 もともとの性格なのかわかりませんが、なんとなく無気力で
 恋人とも低体温な関係という感じです。
 特に事件が起こるわけでもなく、日々の出来事を書いたもので
 ありますが、乳がん患者の心をなんともうまく
 捉えているような気がしました。
 全ての人が同じではないとは思いますが、こういう気持ちにも
 なるときもあるかなぁと。
 誰かに病気のことを話すことについて、
 しばらく考えてしまいました。

 主人公の投げやりな感じには、共感できない部分も
 ありますが、でも、なんとなくわかる部分もあり、
 心理描写の巧さに驚きました。
 作者自身の体験なんだろうかとも思いましたが、
 作家だから想像力で書いたんでしょうか。
 直木賞を取ったというのもうなづけます。

 「プラナリア」は5つの短編集からなりますが、
  共通項は女性で無職。
  最初から無職というわけではなく、途中から事情があって
  無職になる。

  今の自分にも通じている気がして、どんどん読み進めて
  しまいました。
  初夏の読書もなかなかいいですね。
  アイスカフェオレでも淹れて明日も読書を楽しもう!


  


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。